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明日（2023年9月30日（土））の八丈サイエンスクラブの開催のお知らせです。八丈サイエンスクラブは、研究の再現性の観点から、いつでも参加できます。

今日は草稿を全部読み直し、論文のおかしなところを修正しました。完成した論文は小学生らしくありませんが、間違いなく彼が研究しました。コンテストに投稿します。2人とも学びの多い1年2ヶ月となりました。

明日（2023年9月16日（土））の八丈サイエンスクラブの開催のお知らせです。八丈サイエンスクラブは、研究の再現性の観点から、いつでも参加できます。

「緒言」を書き上げました。論文のタイトルも決まりました。草稿ですが、論文執筆のゴールにたどり着きました。長い研究の戦いの終わりです。次回は草稿を読み直し、論文の完成です。

明日（2023年9月9日（土））の八丈サイエンスクラブの開催のお知らせです。八丈サイエンスクラブは、研究の再現性の観点から、いつでも参加できます。

夏休み期間が終わり、八丈サイエンスクラブも再開しました。今回は「考察」の項目の執筆です。2時間、図の確認、数値の確認、書いては直しの繰り返しでした。そして、次回は最後の「緒言」の執筆となりました。

明日（2023年9月2日（土））の八丈サイエンスクラブの開催のお知らせです。八丈サイエンスクラブは、研究の再現性の観点から、いつでも参加できます。

前回の八丈サイエンスクラブで、「考察」の挿絵に間違いがあることが分かりました。さらに、前々回の挿絵にも間違いを見つけました。そこで、今回は「考察」に使う挿絵をすべて描き直しました。

今日の前半は「考察」の挿絵を描き、後半は1/3を執筆しました。お子さんと全力の論文執筆の過程を紹介します。私たちにも盲点があります。挿絵にミスが見つかりましたので、今後、修正したいと思います。

明日（2023年7月11日（土））の八丈サイエンスクラブの開催のお知らせです。八丈サイエンスクラブは、研究の再現性の観点から、いつでも参加できます。